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日本カトリック医師会東京支部 2月例会のご案内(公開講座)2019年02月13日

【日本カトリック医師会東京支部 2019年2月例会のご案内】

日本カトリック医師会東京支部の2月例会は「女性の自然な体の変化に耳を傾け、備わった力を大切に」をテーマに、公開講座を実施します。是非ご参加ください。

■日時:2019年2月17日(日)午後3~4時

■場所:二コラ バレ103号室 JR四ツ谷駅麹町口徒歩1分

■タイトル・テーマ:「女性の自然な体の変化に耳を傾け、備わった力を大切に」
・自然家族計画法とは? ・月経困難症、月経不順、不妊カップルへのよい知らせ ・望まれない妊娠を防ぐために ・パートナーの支えと共に ・安全で安価-薬剤器具なし

■講師:武井 弥生 先生
産婦人科医 ・ 上智大学総合人間科学部看護学科准教授 ・ エチオピア、東チモール、タンザニアなどで医療活動 ・ 2009からCreighton Fertility Care Practitionea ・自然家族計画法教師

■参加費:一般 1,000円 / 学生 500円

■講演要旨:女性には自然に備わった、命を育む神秘的な力がある。自然家族計画法のクレイトン法では排卵時の特徴を教える。月経周期を通してその観察を継続することにより、月経不順や不正出血に影響する要素、また自然に妊娠しやすい時期とそうでない時期の体の変化を実感するようになる。薬剤も器具も使わず妊娠を望むカップル、今は望まないカップルへのよい知らせである。受精卵を傷害しないのでバチカンの推奨する唯一の産児調整法である。禁欲が必要なため男性は誠実に協力しコミュニケーションを育んでもらう。興味本位の情報が氾濫する昨今、十代から生命、異性への畏敬の念を養ってほしい。赤ちゃんポスト設立後に、養子縁組あっせん法案(2016)が成立した今、望まれない妊娠を防ぐためにも、かつてカトリック司祭、シスター助産師らが推奨指導した自然家族計画法を、今見直してみたい。