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第38回 カトリック医療関連学生セミナーのご案内2026年09月04日

第38回 カトリック医療関連学生セミナー

1.テーマ:顧みられない病と、そのかたわらに ― グローバルヘルスとカトリック

     「行って、あなたも同じようにしなさい」(ルカ 10:37

2.開催概要

 日程:2026年9月26日(土)  9:00〜17:00

          27日(日)10:00〜17:00

 会 場:上智大学構内 イエズス会 S.J.ハウス(JR四ツ谷駅前)

 対 象:カトリック医療関連学生(関心のある方はどなたでも)。

 主 催:日本カトリック医師会(Japan Catholic Medical Association: JCMA)

 参加費:学生3,000円、社会人1万円

3.趣旨・ねらい

日本ではほとんど目にすることのない「顧みられない熱帯感染症(NTDs)」が、世界では今なお多くの人々の健康と命を脅かしています。国際保健の現場を知ることで、こうした問題が決して“他人事ではない”と実感する機会にしたいと考えています。

また、わが国では排除されてきた病(ハンセン病)のそばに立ち続けたカトリックの歴史に学び、「最も小さくされた人びとの前で、医療者として私たちはどう向かい合うべきか」を、信仰の視点から問い直します。

こうした学びを通して日本の医療をあらためて見つめ、将来、臨床医・研究者として歩む上での原点を築く二日間を目指します。

4.登壇者

★ 開会ミサ・霊的講話・派遣の講話

    竹内 修一 神父 JCMA指導司祭

(上智大学 神学部神学科 特別契約教授/グリーフケア研究所 所長)

★講演①「マラリア排除と健康格差の解消」

    狩野 繁之 JCMA(日本カトリック医師会)副会長/前AFCMA会長

(国立健康危機管理研究機構 国立国際医療研究所 熱帯医学・マラリア研究部 部長)

★講演②「ハンセン病を生きた人々と関わって― 排除された病のかたわらで」

    後藤 正道 JCMA(日本カトリック医師会)会長

(国立病院機構 鹿児島医療センター病理診断科/前国立療養所星塚敬愛園 園長)

★講演③ 講師未定

「グローバルヘルスとは何か?」(案)

★学生の証言:「フィリピンでの学びと国際保健」

    松井 恵一(サウスウエスタン大学医学部 卒業生)

5.プログラム
1日目:9月26日(土)9:00〜17:00
 9:30 開会ミサ・竹内 修一 神父 JCMA指導司祭

 10:30 導入・アイスブレイク(学生主導/今年のテーマ紹介)

 11:00 講演①:狩野副会長「マラリア排除と健康格差の解消」

 12:00 昼食

 13:00 講演②:後藤会長「ハンセン病を生きた人々と関わって ― 排除された

    病のかたわらで」

 14:00 学生の証言:松井 恵一「フィリピンでの学びと国際保健」

 14:30 学生間 小グループ討論

 15:30 休憩

 15:45 全体討論・意見交換(学生が司会)

 16:30 霊的講話:竹内神父「その人を見て気の毒に思い、近寄って……

    介抱した。」

   (ルカ 10:33–34)(案)

 17:00 初日閉会 → 懇親会(主婦会館)

2日目(日):9月27日(日)10:00〜17:00

 10:00 イグナチオ教会ミサ

 11:30 講演③:○○○○講師「グローバルヘルスとは何か?」(案)

 13:30 昼食

 14:30 座談:「顧みられない病と、これからの医療者」

   (竹内神父、後藤会長、狩野副会長)+学生

 15:30 振り返り・次への種まき

 16:00 派遣の講話:竹内神父「この最も小さな者の一人にしたのは、

    すなわち、私にしたのである。」(マタイ 25:40)(案)

 17:00 解散